読書はすべき?
読書はすべきというようなこともよく聞かれますし、一方で読書なんか時間の無駄である。というようなこともよく聞かれますよね。これについて今日は考えたいと思います。結論から言うと、自分からすれば読書はしたい人がすればいいという感じにしか思わないですね。
するべきとは思わないですし、時間の無駄とも思わないです。無駄にするかはその人次第っていうか。
そもそもこの世に〇〇すべき!っていうものってなにもないと思います。有限な人生をどう使うのかって完全に個人の自由だと思うんですよね(もちろん他人の迷惑を考えないのは論外ですが)
ですから私はべき論があまり好きじゃありません。
どうしてもべき論には他人の価値観というものが介在するなと思い、他人の価値観=自分の価値観に必ずしもならないからです。
〇〇が好きだから、〇〇がしたいからっていう理由付けでいろいろなことをしていきたいなと思っております。
なので本読むの好きじゃなくなったなって思うまでは読書続けたいなと改めて思いました。
だらだらと書き連ねていたらすごいまとまりに欠ける文章になってしまいましたw